おせんたくごっこ
今日は、みんなで「洗濯ごっこ」を楽しんだ日の様子をお届けします!

先週の給食後のこと。手洗いの鏡で自分の服についたカレーを見つけた子が、お水をちょんちょんとつけて一生懸命汚れを落とそうとしていました。
鏡を見て自分で気づき、「きれいにしなきゃ!」とすぐ行動に移せる姿や「汚れたら洗えばキレイになる」という「生活の知恵」的な気づきにに思わず拍手した出来事でした。
もともと計画していた「洗濯ごっこ」でしたが、子どもたちの「きれいにしたい!」というタイムリーな想いがマッチして、より一層わくわくするスタートとなりました。
その後、数日は、おうちでの洗濯の様子を話し合ったり、園で洗濯中の先生に「どうやって洗うの?」と尋ねたりしながら、みんなでやり方を考えていきました。
当日、園庭に準備したのは、あえて「たらい」と「ロープ」だけ。

すると園庭に出た子どもたちは、「あわあわ(洗剤)いるよ!」「お水!お水!」と、必要なものをさっそく自分たちで探し始めました。「お水はこっち!」「いっしょにもとう!」と、友達と協力して重たいバケツを運び、水をためていきます。
たらいに洗剤を入れると、モコモコの泡が完成!
子どもたちの手で、あっという間に本物の「お洗濯コーナー」が出来上がりました。

さあ「お洗濯ごっこ」のスタート!準備が整うと、さっそく自分の洗濯物を取り出して
たらいの泡の中に服を浸し、「ゴシゴシ」「ジャブジャブ」と手つきもすっかり一人前です。
目をキラキラと輝かせながらも、その表情は真剣そのもの!夢中になって洗う姿がとても可愛らしかったです。


泡をたっぷりつけてジャブジャブ!真剣な表情はまるで本物の職人さんです。

じやばじゃばするたびに泡が増えてたのしい!


しっかりとした手つきですね。

どこに干すと一番乾くかな。場所選びも肝心ですね。
指先にぎゅっと力を入れて…上手に干せたよ。「できたー!」と大満足

僕は一番たかーいとこに干すよ!


お昼寝後にお洗濯物を取り込みましょう。お日様で乾いたよ!「もう乾いたかな?」と優しく触って確かめています。



お部屋に帰ってしっかりたたんで今日のお洗濯のお仕事終了です。端と端を合わせて、パタンパタン。手つきも完璧です♪

今度は何か他の物も洗濯してみない? と相談中です(笑)

子どもたちの「自分でやりたい!」というパワーが、とっておきの楽しいお洗濯タイムを作り出してくれました♪
